ミッションコーチングとは?
ミッション(使命や目的)、ビジョン(夢や目標)バリュー(価値感)を明確にするコーチングです。
「本当にやりたいこと」、「これだけは絶対に手に入れたい目標」を持つことこそ、成功への第一歩であり、やる気と自信の源泉になります。
「人生の悲劇は、目標を達成しないことではなく目標を持たないことである」
ベンジャミン・ヘイズ(米国教育学者)の言葉です。
真の夢や目標を見つけ、人生をチェンジしてみませんか?
コーチングとの違い
通常のコーチングでは、会話を通じてクライアントの本当の課題や悩み、目標や目的を聞き出し、クライアント自身の中にある「答え」や「答えを見つける方法や意欲」を引き出し、クライアント自身に気づかせ、行動へ繋げます。
ミッションコーチングでは、ミッション(使命や目的)ビジョン(夢や目標)バリュー(価値感)をより明確にする事により、具体的に、効果的に実践していく事ができます。
サービスの紹介
ミッションコーチングは「セミナー」と「パーソナルコーチング」を提供しています。
ご要望を受け、セミナー講師としてコーチングをいたします。
コーチングを受けたいと考えている方や、プロコーチを目指したい方に、それぞれ必要なスキル(技術)・メソッド(方法)を提供いたします。
パーソナルコーチング
【こんな悩みはありませんか?】
- 思うように成果があがらない
- 本当にやりたいことが見つからない
- もっと業績を上げたい
- 目の前の仕事に振り回されてミッションやビジョンを見失っている
- スタッフのやる気や能力を引き上げる方法がわからない
- 人を動かすスキルを身につけたい
- 充実感や充足感を仕事から得たい
- 目標に向かって効果的効率的な計画を立てたい
- 今あるもの、持っているものをフル活用したい
- もっと自分自身を変化向上させたい
このような悩みや課題がある方にコーチングはとても有効なスキルです。
1.なぜコーチングは有効なのか
わたしは20年以上カウンセリングやコーチングの相談業務に携わっています。優秀なビジネスマンが相談にみえると下記のような課題をお話する場合が多々あります。
夢や目標があってビジネスをはじめたのに、最近では目の前の業務をこなすことに全ての時間と体力が消費されています。本当にやりたいことや本当にやるべきことをもう一度見つめ直しもっともっとやる気も業績も高めたいと思っています。ちょうどそんな時、友人がコーチングを受けてとてもよかった、と言うので私もコーチングを受ければいいのか、と思ってやってきました。
コーチングはこの言葉からも表れるように、忙しいビジネスマンが立ち止まり、自分の内面と語り合ってやりたいこと、できること、やるべきことを見いだすのに大変有効です。
自分の能力を最高度に発揮し、自分や自社の持てる資産である時間・予算・人・商品・サービス等を最も効率よく効果的に活用することができるようになります。
2.目標設定のコツと重要性
目標設定が本当にできれば、目標達成の9割はできたも同然と米国のサクセスマガジン社が発表しています。うまくいかない理由の上位には、安易な目標設定によって事業やプロジェクトをスタートさせているという傾向があります。
本当にやりたいこと、この人生でこれだけは何があっても手に入れたいもの、そのレベルが真の目標設定です。人は本当にやりたいことのためであったら、寝食を忘れて没頭してもそれ自体がやりがいです。つまり成功までの道のり自体が楽しいのです。ではどうすればその本当の目標設定はできるのでしょうか。コーチングの問いかけの手法を使い、自分自身の深層心理と向き合い、やることの目的や価値観を明確にしながら、本当のやりたいことを見つけ出し、期限を設け、目標としていきます。
ミッション(目的・使命)
ビジョン(目標・在りたい理想の姿)
バリュー(大切な価値観)
上記3つを明確にします。
ビジョンがあるから集中(フォーカス)ができます。
ビジョンがあるから進む方向がわかります。
ビジョンがあるから全力でがんばれます。
ビジョンがあるから「全速前進」で進めます。
「全速前進」は英語で(Full steam ahead!)といいます。
蒸気船がエンジン全開で航行する意味です。
これは目的・目標がはっきりしていて、そのことに確信があって迷いがなく、しかもそれを実現できる自信にあふれていて、どんな障害があっても断固として進んでいける状態のことです。
『ケン・ブランチャードの言葉』
3.GROWとRGROW コーチングのPDCA
コーチングの基本はGROW(グロウ)モデルといわれるものです。
Gはゴール(目標)
Rはリソース(資源)とリアリティ(現状把握)
Oはオプション(計画)
Wはウイル(意志)とワッツネクスト(何からはじめるか)
この順序でみると、目標設定からはじめるように見えます。
しかし、目標設定こそ最も難しいのです。
うまくいかない人の一番大きなつまづきは、目標設定が曖昧だからです。
目標設定が本物であれば、物事の9割はできたも同然といっても過言ではありません。
本物の目標設定とは、これだけは絶対に手に入れたい、この人生の中で何が何でも手に入れたい、
その目標に向かって、生きているだけで幸福を感じる、そのレベルの内容です。
この目標設定をするためには、まず自分自身を見つめ、今どうなっているのか、何をしてここまできたのか、何ができるのか、何ができていないのか、何を持っているのか、等の自分を客観的に深く見つめる作業なくしてはできません。
私は、GROWではなく
RGROW(アールグロウ)が大切だと思います。
目標設定の前に自己分析をする。自分の人生を振り返る。自分の今あるもの、今もっているもの、を確認する。そういうプロセスを通じて、自分を深く見つめ、深く知り、自分を受け入れ、そこからわきあがってくる本当にやりたいこと、心からわくわくすること、未来をみた時に明るい光を感じる方向、そこに意識と感情、体を向けるときに、本当の目標が見えてくると確信しています。
自分の人生をじっくり考える時間を持っていますか
どんな人でも、自分の幸福な成功をするためにはどうすればいいのか、じっくり考えて行動すれば、望む成果が手に入ると思います。
しかし、そのような成果がなかなか手に入らないのは、自分のことを時間をさいてじっくり考えていないのではないかと思います。たくさんの経営者やビジネスパーソンと会って話していると、お客様の成功をじっくり考える人は多いです。部下の成長や成果をどうすれば導き出せるのかをじっくり考える人も多いです。
しかし、自分自身の本当の幸福や心からのぞむ成功についてじっくり時間をとって定期的に考えている人は、驚くほど少ないのです。
自分の人生をどう生きるか、自分の仕事の在り方や成功について週に1~2時間じっくり考える時間をとっているでしょうか。
そのような時間をとっている人は、半年、1年、2年すると、驚くほどの成長、進化、成功、引き寄せを興します。コーチングは、自分自身を見つめ、何をしたいのか、何をするべきなのか、自分自身の心と対話する時間です。
問いかけるのと答えることを同時にすると考えが浅くなります。なぜなら、問いかける脳と答える脳は使う機能が違うので、どちらも集中が中途半端で浅くなるのです。
自分一人の考えだと、「思っているだけ」「同じところをめぐっているだけ」で軽くなることが多いのです。
相性のよいコーチに適切に問いかけてもらうことで、自分にとって一番納得する答えが生まれて来ます。あたかもグーグルで最も適切な検索ワードを入れることで適切な答えが上位に表記されることに似ています。
4.振り返りの重要性(過去を新しい視点で整理して未来へのモチベーションを高める)
振り返りとは、過去の1週間、1ヶ月、時にはもっと長期の時間を振り返ることです。
体験記憶と意味記憶に視点を向けます。
体験記憶とは、まさに体験したことや、起こった出来事です。
例)先週の木曜日に、A者の社長と打ち合わせして、夏の社員研修の目的や目標のお話をした。
社長は〇〇〇〇を期待している、なぜなら我が社の課題は□□□□だから・・・
と言われていた。
などが体験記憶です。
意味記憶とは、それに対してどう感じたかや思ったこと、気づいたことです。
例)このように自社の課題や悩みを私に率直にお話しくれるのは、前回の研修内容が評価されたように感じる。社長が以前にもまして、内面的なことを話してくれるし、お互い話しやすい信頼感が強まっているように思う。
などです。
このような振り返りを繰り返すことはどうして必要なのでしょうか。
結論から言えば、振り返りは、『望ましい成果』を出すための強力なプロセスだからです。
振り返ることで、人は潜在記憶が鮮明になってきます。
自分が何をしているか、何を考えているか、どうとらえているか、
がよくわかります。
自分の現状を正しく認識出来ます。
現状を正しく認識することで、正しい自己分析が生まれます。
正しい分析から、効果的な計画や意欲が生まれてきます。
潜在記憶のことを潜在意識とも言います。
潜在意識はパワフルです。
意識・想いの力で、人はたくさんのことを成し遂げます。
この意識を正しく活用するためには、自分の意識が鮮明であることが必須です。
記憶が鮮明であること
意識をコントロールしている感覚があること
リラックスと集中が出来ていること
自分が本当にしたいことがわかっていること
自分が本当にいやなこと、したくないことがわかっていること
いつまでに何をすることが優先なのかわかっていること
それをすることが、自分のやりたいこととリンクしているとわかっていること
そのような良き状態が正しい振り返りから生まれてきます。
セルフでも出来ることです。
コーチや相談相手がいて、正しい質問をしてもらえるとさらに、深く、広く、自分の潜在記憶が蘇ります
視点が高くなります
問題意識がするどくなります
本当はどうしたいか、に意識が向きます
答えがわき上がってきます
また
うまくいっていることに目が向きます
出来ている!前進している!という感覚が生まれます
充足感が強まります
他者への感謝が生まれてきます
リラックスと集中が生まれます
振り返りはとても重要なのです
個人のPDCAを回す作業にも似ていますね
意識(マインド)
心・感情(ハート)
行動(アクション)
をしっかり気持ちよく管理することで成果が生まれます。
振り返りを活用してください。
5.目の前の売上げを上げつつ、未来の収入を創る
経営者もビジネスマンも、今期の売上げも大事だけれど、同時に未来の収入も自分で創らなければいけないことは自覚されていると思います。公的年金だけでは自分の老後を守れないのではないのかという不安を持っている方はとても多いです。しかし目の前の売上げを上げることや、業務にほとんど全ての時間と体力を使っているため、なかなか未来の収入や資産作りができない方が多いようです。そのような相談もよく受けます。このように言われます「もっと未来に目を向けたいのに、目の前の業務に追われてなかなか考えたり手をつけたりできない。どうしたらいいのでしょうね。なんとか、現状打破するためにコーチングを希望したんです。」そのような時に、ライフコーチングというものを用います。
自分の人生があとどれくらいの時間があるのか、考えていただきます。いかつかの公的データによると日本人が余裕を持った人生設計をするには、90歳くらいまでの計画を作ることがのぞましいと言われています。そこで90歳まで視点を上げてどのように生きたいか、どのように生きるべきか、を考えていただきます。残りの時間、年月、どうやって健康を保つか、お金をどうするか、楽しい人間関係家族関係をどうするか、共感できる仲間はどうするか、生きがいややりがいをどう持つか、そのようにまずはやりたいこと・ほしいもの・手に入れたいことに目を向けます。そこから逆算して計画を立てると、今目の前の仕事に対して、100%自分の時間や体力を投入していては手に入れられないという現実が見えてきます。そのためまず時間を生み出していかないといけないことに、多くの人が気づきます。
時間を捻出するために、目の前の売上げを早く高く上げて、自分の時間の7割8割で望ましい売上げ目標や成果を手に入れるようにしていきます。そして空いた2割3割の時間を未来の収入、未来の事業、未来の健康や生きがいを手に入れられるように投資します。そのような形が作られると、未来への見通しがたち、希望がうまれ、やりがいと生きがいを持った生活が手に入ると思います。
6.コーチを選ぶポイント
一言でいうと、やはり相性でしょう。弊社が考えるコーチングは、自分自身の成功や幸福を自分自身でじっくり考えるための自己対話をガイドするものです。ですからコーチング中は静かに自分自身の思考・感情・過去の体験、時には未来のビジョンへと向かいます。この内面との対話を円滑に行えるような雰囲気やスピード、間の取り方、的確な質問、傾聴や共感、こういった諸々のものが気持ち良く感じながら受けられるかどうかが、相性の良し悪しです。もちろんコーチのスキルや経験は大事ですが、プロとしてある程度のキャリアを持っているコーチであれば、スキルや経験は持ち合わせているはずです。その相性が合うコーチであれば、ご自身の成功や幸福の実現に、よりよい影響を与える事と思います。
7.顕在意識と潜在意識の中間の壁
顕在意識(表面意識)と潜在意識(深層心理)の中間地帯に、想念帯というものがあるそうです。この想念帯のところにさまざまな記憶の領域があります。今までの人生の中で思ったこと、考えたこと、行ったこと、の記憶がある場所です。
ヒプノセラピー(催眠)では、かかる人とかからない人がいます。
かからない人は「自分はそういうのはムリだ」「そんなのあやしい」「そんなのは恥ずかしい」という自分ならではの思い込みを持っておられます。その状態は、催眠にかからない、のではなくて、自分でつくった自分の思い込みの「催眠にかかっている状態」だといえます。
その思い込みの塊(かたまり)の層があるままでは、本来の可能性や本当のエネルギーを発揮していくことができません。そのがちがちの思い込みをはずして、本来の「素」の状態に心を解放していくことが、私の考えるカウンセリングでありコーチングです。
カウンセリングかコーチングの中の会話で、その「思い込み」の塊に 亀裂が入ってきます。風穴がすこしずつできてきます。そこから、潜在意識にあるその人自身の本当にやりたいことや、ミッション、ビジョン、バリュー、わくわく感、パッション(情熱)が、わき上がってきます。それを人によっては、インスピレーションと呼びます。気づきともいいます。そのような本来の自分自身の思考や感情がどんどんわきあがってくるとやる気が高まり、充足感に満ちた、「いい状態」になっていきます。
コーチングセミナー
様々なコーチングの種類の中から、ご要望に合ったコーチングをおこないます。
【特に人気のあるセミナー】
- 1.経営者や事業主、管理職向けコーチングベーシック
- 2.快適に職場復帰をするリワークコーチング
- 3.独立開業&業績アップセミナー
- 4.目標設定とミッションコーチングセミナー
弊社でのコーチングはセミナー形式でお伝えする方法と、一対一や少人数でのグループコーチングセッションでお伝えする方法があります。
1.コーチングベーシックセミナーでは、コーチングの基本をお伝えします
GROWアプローチといわれるものです。
GROW(グロー)とは、目的と目標を設定します。
次にリソースといわれる今もっている資産である人・商品・サービス・予算・空間・時間・情報等を見直し、今もっているものをフル活用します。
リアリティは、現状把握と現状分析です。
オプションは、どんな目標達成への方法があるかのアイデア出しです。
ウィルは、目標達成へのモチベーションや、まず最初に何をするかを決めることです。
これらの基本的なフレームワーク(仕組み)を、コミュニケーションを通じて相手から引き出していくのがコーチングです。そのため、傾聴・受容・共感というカウンセリングスキルや傾聴・質問・承認というコーチングスキルを身につけます。さまざまなビジネスシーンでコミュニケーションは重要なスキルです。コミュニケーションスキルの高さは、業績に反映します。
コーチングでの振り返りはなぜ有効なのでしょうか。
振り返りとは、過去の1週間、1ヶ月、時にはもっと長期の時間を振り返ることです。
体験記憶と意味記憶に視点を向けます。
体験記憶とは、まさに体験したことや、起こった出来事です。
例)先週の木曜日に、A者の社長と打ち合わせして、夏の社員研修の目的や目標のお話をした。
社長は〇〇〇〇を期待している、なぜなら我が社の課題は□□□□だから・・・
と言われていた。
などが体験記憶です。
意味記憶とは、それに対してどう感じたかや思ったこと、気づいたことです。
例)このように自社の課題や悩みを私に率直にお話しくれるのは、前回の研修内容が評価されたように感じる。社長が以前にもまして、内面的なことを話してくれるし、お互い話しやすい信頼感が強まっているように思う。
などです。
このような振り返りを繰り返すことはどうして必要なのでしょうか。
結論から言えば、振り返りは、『望ましい成果』を出すための強力なプロセスだからです。
振り返ることで、人は潜在記憶が鮮明になってきます。
自分が何をしているか、何を考えているか、どうとらえているか、
がよくわかります。
自分の現状を正しく認識出来ます。
現状を正しく認識することで、正しい自己分析が生まれます。
正しい分析から、効果的な計画や意欲が生まれてきます。
潜在記憶のことを潜在意識とも言います。
潜在意識はパワフルです。
意識・想いの力で、人はたくさんのことを成し遂げます。
この意識を正しく活用するためには、自分の意識が鮮明であることが必須です。
記憶が鮮明であること
意識をコントロールしている感覚があること
リラックスと集中が出来ていること
自分が本当にしたいことがわかっていること
自分が本当にいやなこと、したくないことがわかっていること
いつまでに何をすることが優先なのかわかっていること
それをすることが、自分のやりたいこととリンクしているとわかっていること
そのような良き状態が正しい振り返りから生まれてきます。
セルフでも出来ることです。
コーチや相談相手がいて、正しい質問をしてもらえるとさらに、深く、広く、自分の潜在記憶が蘇ります
視点が高くなります
問題意識がするどくなります
本当はどうしたいか、に意識が向きます
答えがわき上がってきます
また
うまくいっていることに目が向きます
出来ている!前進している!という感覚が生まれます
充足感が強まります
他者への感謝が生まれてきます
リラックスと集中が生まれます
振り返りはとても重要なのです
個人のPDCAを回す作業にも似ていますね
意識(マインド)
心・感情(ハート)
行動(アクション)
をしっかり気持ちよく管理することで成果が生まれます。
振り返りを活用してください。
2.快適に職場復帰をするリワークコーチング
病気やケガで休職した方が、職場に復帰し、気持ち良く働くためのコーチングです。
近年職場での鬱病が増えています。
まじめな方、責任感の強い方、自分を責めてしまうような方がかかりやすいといいます。
心理学ではそのような方の性格的タイプを、タイプCパーソナリティーといいます。
Cは、CANCER(癌)のCです。
癌は身体化した鬱であるという考えから生まれた言葉です。
まじめで責任感が強い方、自己処罰的な方が職場に復帰する際、健康的に安心して活動できるように、ご本人の気持ちを明るく前向きにするとともに、自分は職場で必要とされている、上司や仲間からも必要とされている、という肯定的セルフイメージを持っていただけるようコーチングいたします。
同時に職場の管理者が、そのようなメンバーを受け入れて気持ち良く働くためのコミュニケーションをお伝えいたします。
3.独立開業&業績アップセミナー
おうちサロンを開きたいけどやり方がわからない
資格を活かす仕事をしてみたい
独立起業したいけどどうしていいかわからない
新規集客の自信もノウハウもない
もっと売上げを上げたい
そんな悩みや課題を持ったことありませんか?
そんな悩みの相談を受けたことありませんか?
わたくしこと水村は、27歳で脱サラをし、
柔道整復師の接骨院の立ち上げと、経営企画
整体・カイロのスクールの立ち上げと運営
カウンセラースクールの立ち上げと運営
プロカウンセラー&プロコーチの独立の支援
飲食&フード業界の経営コンサルタント協会の立ち上げと運営
その他、エステ、ネイル、まつげエクステ、セラピスト、料理、お茶、お花、ブライダルコーディネーター、等々のコンサルやコーチをしてきました。
開業をして業績を上げるにはいくつかの成功原則があります。
それらの大切なことを知って経営するのと、知らないで経営するのでは業績が全く違ってきます。
この講座では、知っておかないと後悔する大切な原則と、今日から実践出来るノウハウをお伝えします。
LESSON Ⅰ
マインドセット
おうちサロンを開く方法
週末起業をしたい方へ
考え方・心がまえといった最も重要なマインドセットをお伝えします。
人生を変える、新しいライフスタイルの見つけ方
人生も、業績も好転させるストーミングとパフォーミング
開業するリスクと、しないリスク
会社の定年と業界制限年齢(いつまで働けるのか)
成功する開業(攻めのスキル)、失敗しない開業(守りのスキル)
最初の一歩を踏み出すために何をしたらいいか
LESSON Ⅱ
明日から新規集客力がアップするUSP(差別化した強み)の見つけ方・作り方、
これがビジネス成功の原点です。
新規集客はどんな業種でも一番大事なことです。
各種学校・専門学校では、その業種のスキルは教えてくれますが、マーケティングや広告営業のスキルは教えてくれません。
すぐに実践出来るスキルをお伝えします。
LESSON Ⅲ
リピート力、口コミ力を上げて、売上げ・利益を上げる方法。
商売繁盛とは、一回来てくれたお客様が繰り返し来てくれることです。
リピート力を作るためには、フロントエンド・バックエンドといった仕組みが不可欠です。「よいものを売れば、リピートは起こる」というのは幻想です。
リピート力と口コミ力を上げる、仕組みやツールの作り方をお伝えします。
LESSON Ⅳ
売上げを上げるには「お金に向き合う」ことが大切。お金への意識が大転換する売上げ目標設定の方法。ここから本当の経営者になります。
しっかり向き合うとお金が集まりやすくなります。
商売に対して、しっかりとした軸が生まれます。
LESSON Ⅴ
開業準備・新規集客・業績アップの流れを作ります。
何が大事か、どんな順序で行動すればいいか、優先順位を見つけて、商売繁盛するための計画がわかります。
特にこれから開業する方は必見の内容です。
やり方がわかれば、ストレスが減ります。
LESSON Ⅵ
集客に強いプロフィール・屋号・キャッチコピーのつくりかた。
弱いプロフィール、さえない屋号、伝わらないキャッチコピーはあなたを貧乏に導きます。
自分のことはなぜか自分ではわかりません。
自分の強みや魅力を引き出すフレームワークをお伝えします。
4.目標設定とミッションコーチングセミナー
目標設定が本当にできれば、目標達成の9割はできたも同然と米国のサクセスマガジン社が発表しています。うまくいかない理由の上位には、安易な目標設定によって事業やプロジェクトをスタートさせているという傾向があります。
本当にやりたいこと、この人生でこれだけは何があっても手に入れたいもの、そのレベルが真の目標設定です。人は本当にやりたいことのためであったら、寝食を忘れて没頭してもそれ自体がやりがいです。つまり成功までの道のり自体が楽しいのです。ではどうすればその本当の目標設定はできるのでしょうか。コーチングの問いかけの手法を使い、自分自身の深層心理と向き合い、やることの目的や価値観を明確にしながら、本当のやりたいことを見つけ出し、期限を設け、目標としていきます。
ミッション(目的・使命)
ビジョン(目標・在りたい理想の姿)
バリュー(大切な価値観)
上記3つを明確にします。
ビジョンがあるから集中(フォーカス)ができます。
ビジョンがあるから進む方向がわかります。
ビジョンがあるから全力でがんばれます。
ビジョンがあるから「全速前進」で進めます。
「全速前進」は英語で(Full steam ahead!)といいます。
蒸気船がエンジン全開で航行する意味です。
これは目的・目標がはっきりしていて、そのことに確信があって迷いがなく、しかもそれを実現できる自信にあふれていて、どんな障害があっても断固として進んでいける状態のことです。
ケン・ブランチャードの言葉
講師プロフィール
水村和司
株式会社 ミッションコーチング 代表取締役
企業にて営業職を経験後、
大手接骨院企業において接骨院や整体院、エステサロン、整体スクールの企画・運営の経営企画を経験する。
30歳より、これからは心の時代が到来することを察知し、
ビジネスパートナーと、心理カウンセリングスクールを起業する。
約10年間のスクール運営を経験し、
40歳を期に新しいビジネスをスタートする。
新事業のミッションは「人の幸せな成功に貢献する」
現在、ビジネスコーチングを通じて、クライアント様の心の中にある
本当にやりたいこと
本当にやるべきこと
それらをどのように実現するのかを、コーチングによって引き出す仕事しています。
コーチングの中でも、ミッションコーチングという、
ミッション
ビジョン
バリューを
明確にするコーチングを提供しています。
「人はミッションを遂行する時にこそ、最高の幸福感と、最大の成果を手に入れる」という心理学の考えがもとになっています。
そのため、会社名も「ミッションコーチング」としました。